学生の活動 _ 在学生の活動を紹介します

山方 一志さん(学部2年)

美術教育系では、通常の授業の他にも様々な体験学習を通して、教育に携わる上で必要になる資質・能力を培うことができます。コース専門科目では、美術における様々な分野について学びます。

また、大学側からのサポートも手厚く、教育採用試験対策の講座や、インターン、ボランティア活動など様々な機会があり、今はそれらを利用して自分の進路を考えています。

 

自主制作活動についても快適に行えるような環境が整備されており、自らの表現・作品と十分に向き合うことができるのも大きな魅力です。私も授業時間の合間や休日を使って、日々自主制作に励んでいます。去年は、制作した作品を卒業制作展に展示させてもらい、とても貴重な体験になったと思うので、今年も卒業制作展を一つの目標として制作を行っています。

絵画アトリエでの自主制作の様子
絵画アトリエでの自主制作の様子

市川 郁弥さん(学部4年生)

美術教育系では、教師になるための知識や能力を学べることは勿論、絵画・彫刻・デザイン・工芸・美術史 美術理論といったあらゆる美術分野の実技を経験し、理論を学ぶことができます。また、山梨大学の美術教育は所属する学生が少人数のため、教授から手厚い指導を受けることができます。

 

 私は彫刻研究室に所属しています。

研究室では、展覧会の運営に携わったり、作品を出展しました。見に来てくださった方々に感想を頂いたりすることで、自分の作品についてより深く考えることができ、とても良い機会になりました。

展覧会でイタリア国立オメロ美術館 アルド・グラッシーニ氏と鑑賞の様子
展覧会でイタリア国立オメロ美術館 アルド・グラッシーニ氏と鑑賞の様子

井坂研究室展

井坂研究室では2019年は11月・12月に学内外で作品を展示しました。


「手で見る彫刻展」(山梨大学 彫刻研究室・山梨県立大学・県立施設・盲学校連携事業)

彫刻研究室では山梨大学と山梨県立大、山梨県立図書館の連携展覧会として、小さなお子さんから視覚に障がいのある方も直接手で彫刻に触れて楽しんでもらう企画を2013・14・19年に開催し、2015・17・18年は山梨県立美術館で共催開催しました。2017年からは山梨県立盲学校の協力で展示や鑑賞会を開催しています。

展示の様子
展示の様子
展示の様子
展示の様子
ワークショップの様子
ワークショップの様子

地域と関わるプロジェクト

井坂研究室(絵画)を中心に有志の学生が参加して、行政や一般市民との協働による「アートプロジェクト」を行っています。近年では甲府駅北口再開発の時期や、山梨市の古民家のリノベーションに参加し、幾つものプロジェクトを試みました。

甲府駅北口仮設階段における「夢への階段 〜足 motto @rt !!」
甲府駅北口仮設階段における「夢への階段 〜足 motto @rt !!」
山梨市の古民家再生プロジェクト「Regreen Arts !」
山梨市の古民家再生プロジェクト「Regreen Arts !」

甲府駅北口仮設通路における「虹のメッセージロード」
甲府駅北口仮設通路における「虹のメッセージロード」
山梨県立図書館新設工事現場における「レインボー・ライブラリー」
山梨県立図書館新設工事現場における「レインボー・ライブラリー」