山梨大学周辺の情報 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

山梨県立図書館(かいぶらり)


大学のある甲府駅北口を下りると目の前にある、2012年に新規開館したきれいな図書館。最新の新聞や雑誌が読めるほか、サイレント・ルームやイベント・スペースの予約もできます。


山梨文化会館

 

甲府駅北口に立つ、テレビ局と新聞社の本社ビル。建築家・丹下健三による1966年の建物。2階にはカフェとショップがあり、山梨のものを、見たり買ったり食べたり飲んだりできます。


喜久乃湯温泉

大学から歩いて行ける温泉。太宰治も通った昔ながらの銭湯です。入浴料400円。


武田神社

大学前の武田通りを10分ほど登ったつきあたりで、季節ごとに木々が美しい。武田氏城館跡を後代に祀ったもので、周囲は武田家家臣の屋敷があった一帯です。


湯村山

大学から徒歩15分の緑が丘スポーツ公園。その奥に登山道入口があり、20分ほどで山頂に。甲府盆地と富士山を展望できます。近所には毎日登っている人もいるそうです。


カフェ・フラット

甲府駅と大学の中間地点、武田通りと山の手通りの交差点そばに隠れているカフェ。山梨大、山梨県立大、都留文科大の学生が共同で運営しています。安くておいしいごはんと限定スイーツと優しい先輩。平日は夕方5時からです。


甲府で美術にふれる-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

山梨県立美術館

 

「ミレーの美術館」として親しまれる県立美術館。普通の人々に大きなテーマが託されているミレーの絵を、じっくり鑑賞できます。企画展も充実。芸術の森公園内。 

cafe & gallery 富雪

 

中心街から、ふと外に出た路地。華道の教室兼住居として建てられた古い家が、ギャラリー・カフェに生まれ変わりました。創作への励ましと、美味しいものが頂戴できます。

アーティスト・イン・レジデンス山梨 AIRY

 

芸術家の滞在制作を支援する事業であるアーティスト・イン・レジデンスの「エアリー」。産婦人科医院だったここには、いつも各国からのアーティストが滞在していて、お互いを通じ、あらためて山梨と世界の文化に出会える場となっています。

 (写真右 滞在作家によるワークショップ、甲府市太田町公園)


山梨で美術にふれる-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

中村キース・ヘリング美術館

 

八ヶ岳の麓にある、彫刻のような建物。アメリカのアーティスト、キース・ヘリングの作品のさまざまな側面を、その内部空間で体験することのできる美術館です。最寄り駅は小淵沢。

一般財団法人 アフリカンアートミュージアム

 

日本では珍しいアフリカ美術のコレクション。見たことのない形のお面や像は、どのように使われていたのだろうか、変わりゆく世界に思いを馳せざるをえません。最寄り駅は中央線長坂駅です。

ギャラリートラックス

 

ファッショナブルでありつつユニークな、現代の幅広い創作を展示。インテリアデザイナーの故・木村二郎氏が八ヶ岳の麓に開いたギャラリー。要予約のランチも人気で、それぞれの季節のなか、ゆっくり過ごせます。長坂駅から。

ほかにも、たくさんあります! お気に入りの場所を見つけてください。

山梨ゆかりのおすすめ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

『もらとりあむタマ子』山下敦弘監督 2013 年

 

大学裏の「甲府スポーツ」に前田敦子さんが住んでいる…という映画です。気鋭の映画監督による2013 年作品、主題歌は星野源『季節』。

2011年に最も評価の高かった映画のひとつ『サウダーヂ』(富田克也監督)同様、東京から少し近い山梨の切なさが感じられます。


『僕の叔父さん 網野善彦』中沢新一著 集英社新書 2004年

 

宗教学者・中沢新一による、叔父であった日本歴史学の改革者網野善彦への追悼文。山梨出身のお二人による独特の山梨観はおもしろく、生き生きとした勉強への導きともなっています。

『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』

   河合香織著 小学館 2010年

 

山梨大学で出会った若者たちが、高い評価を得る日本ワインの作り手になるまで。小学館ノンフィクション大賞受賞。勉強が仕事になるまでは大変。